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なかなか綺麗で面白いです＾＾。カラーチェンジ・クリソベリル1.26ｃｔ
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なかなか綺麗で面白いです＾＾。カラーチェンジ・クリソベリル1.26ｃｔ
拡大 ( Size : 45 kb )
価格 :
28,000
円 (税込)
イエローからオレンジに明確にチェンジするクリソベリル。アレキには無い明るい雰囲気が又良いですね。結構珍しいです。
数量
1100
なかなか綺麗で面白いです＾＾。カラーチェンジ・クリソベリル1.26ｃｔについてつぶやく
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【SERAPH&Co.】ジェム・コレクション
地色は確かにクリソなのですがカラーチェンジ。カラーチェンジ・クリソベリル1.26ｃｔ
colorchange-chrysoberyl1.26ｃｔ
宝石名：クリソベリル
石目：約1.26ｃｔ
シェイプ：クッションファセットカット
サイズ：約8.26ｘ5.88ｘ3.27
産地：スリランカ
ソーティングは提携鑑別ラボ（GIA/GG FGA)にて￥2100、鑑別書移行は￥3150、
端成分認知の為の蛍光�樟�分析は￥3150にて承ります。
全宝協、中宝研などの鑑別書取得も実費にて行います。
ダイヤモンドの場合、勿論グレーディング（鑑定）も大手で代行。
それぞれ当社からラボへの往復送料が￥1050別途必要です。
※複数石の場合は個別に料金が掛かります。
コメント
ご存知アレキサンドライトはま逆のカラーにチェンジする宝石として有名です。
ロシアで当初発見された時は、それがクリソベリルの変種とは誰も気付きませんでした。
青から赤への強い変色性を持つクリソベリルをアレキサンドライトと言います。
それでは、このような石はどう呼べば良いのでしょうか？
私は単純に
「同系統の色への変化、ないしはその変色性が著しく弱いクリソベリル」
は、カラーチェンジ・クリソベリルで良いと思います。
判定の甘い鑑別屋では、このような石もアレキサンドライトとして鑑別しますが、こりゃどう見ても
地色がイエローなんですからクリソベリルです。
ただ、名前の違いで石に優劣は有りません。アレキサンドライトには無い、明るい色調と
情熱的なオレンジへの色変化は、それは美しいものです。又、あまり知られていない
石ですから買いやすい価格なのも魅力的ですね。
Known the alexandrite is famous as the jewel that changes to a quite opposite color.
When discovered at first in Russia, no one was noticed that it was a variety of the chrysoberyl.
The chrysoberyl with strong discoloration from blue to red is called an alexandrite.
Then, how should be called such a stone?
I think simply.
"Chrysoberyl to which the change or the discoloration of this system to the color is remarkably weak" is good in colorchange-chrysoberyl.
Because ground color is in every respect yellow when absorbing it, it is a chrysoberyl though such a stone is discriminated as an alexandrite in certified that the judgment is bad.
However, it is a difference of the name and there is no superiority or inferiority in the stone. With the light tone in the alexandrite without That of the color change to a passionate orange is beautiful. Moreover, the price bought easily because it is a stone with low acknowledgment level is attractive.
それでは、ご検討宜しくお願いいたします。
