驚愕のピース。SWISS-GRS&JGGLダブルCert：ビルマ・モンシュー産非加熱ピジョンブラッドルビー1.54ｃｔ

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驚愕のピース。SWISS-GRS&JGGLダブルCert：ビルマ・モンシュー産非加熱ピジョンブラッドルビー1.54ｃｔ

驚愕のピース。SWISS-GRS&JGGLダブルCert：ビルマ・モンシュー産非加熱ピジョンブラッドルビー1.54ｃｔ

[SERAPH&Co.]ルース・コレクション

SWISS-GRS“Pigeon's blood"非加熱鑑別、
並びにJGGL(日独宝石研究所）非加熱鑑別済み。

モゴクの非加熱は見ますが、モンシューの非加熱は恐ろしく希少です。

ビルマ・モンシュー産非加熱「ピジョン・ブラッド」ルビー1.54ｃｔ

宝石名：ルビー

石目：1.54ｃｔ

シェイプ：オーバル・ファセット

サイズ：7.73ｘ6.51ｘ3.52（ｍｍ）

産地：ミャンマー（ビルマ）　モンシュー鉱区

SWISS-GRS“Pigeon's blood"非加熱鑑別、並びにJGGL(日独宝石研究所）非加熱鑑別済みです。
双方の鑑別書をお付けいたします。

ソーティングはラボ（GIA/GG FGA)にて￥2100、鑑別書移行は￥3150、
端成分認知の為の蛍光Ⅹ線分析は￥3150にて承ります。
中宝研、日独宝石研究所などの鑑別書取得も実費にて行います。
それぞれ当社からラボへの往復送料が￥1050別途必要です。
※複数石の場合は個別に料金が掛かります。

コメント

とんでもないルビーが入荷しました。

普通、宝石好きな方がビルマ産非加熱ルビー・・・と聞くと産地は殆ど「モゴク」鉱区だと
想像するはずです。現在では産出がめっきり少なくなり、良質のルビーは山主が市場で
買い戻しているとも言われている産地。

一方ビルマには他にモンシューやナンヤと言う鉱区が有ります。

通常モンシューのルビーは、モゴクに比べインクルージョンが多く、また伝統的に加熱前提で
扱われます。そのために一般的にはモゴクよりも劣る、とされます・・・しかし、です。

私がいつも言う様に「どのような産地にも例外は有る」事を、このルビーは雄弁に語っています。

何と言いますか、数あるモンシュー産ルビーでも、これほど「生まれと育ちの良さ」を
感じさせる石は本当に稀有な存在かと感じます。撮影しておりましてそう思いました。

加えてSWISS-GRSのDr.perettiが

「非加熱ピジョン・ブラッド・ヴィヴィッド・レッド」

を出しております。恐らくモンシュー産で非加熱ピジョンなど見る機会は殆ど無いのでは。

GRSも日本の鑑別機関も、細かな産地までは記載しませんが、間違いなくモンシュー産だと
いう事は保証いたします。ご購入頂いた方にはオフレコのメールもお見せ致します。

希少性と美しさ、それにお墨付きまでしっかりと揃ったプレミアム・ジェムです。

それでは、宜しくご検討下さい。